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  • 執筆者の写真Kawabe Fumi

6/12 油汚れを減らす換気を考えましょう

カテゴリー 日常の中で感じたこと


木の家・自然な家で、あなたの暮らしを楽しみませんか?

東京・多摩エリアの「つくり家工務店」です。






キッチンの交換は今日から壁の設置に入ります。


これまでは全面出窓という大胆なつくり。


コンロ周りからカウンターは油でギトギト。


これでは掃除もしたくなくなってしまいますね。



明るさは半減してしまいますが、コンロ周りは壁で囲い、キッチンパネルで覆います。


油のハネも最小限に抑えられ、かつ掃除しやすくなるはずです。


コンロ上まで伸びていた吊戸棚もやめます。



換気扇は新しいものに交換はしますが、プロペラの換気扇は変えず。



今日はレンジフード、キッチンの換気についてお話します。



ファンについては大きく分けて、2種類あります。


プロペラファンとシロッコファンです。


最近はプロペラファンはあまり使われなくなってきました。


デメリットが大きいからです。


外気に直接あたる場所にしか設置できず、それ故に、外気がどんどん入ってきてしまいます。


そして、風の影響を受けやすいのです。


ただ、吸う力はシロッコファンより優れています。



シロッコファンは筒状のファンで割りと音が小さいです。


設置場所が、外気に接する必要がなく、ダクトで排気できます。


風の影響を受けにくく、高気密に適しています。


油煙をよく吸ってくれます。


ファンが直接見えることもなく、見た目がいいです。


プロペラより優れている部分が多いのですが、高価なものが多いというのがデメリットです。



最近では、同時給排型のレンジフードも出ています。


換気は基本的に、給気と排気がプラマイゼロになるようにするものです。


最近の高気密住宅ではレンジフードの排気する力が強くて、給気が間に合わない状況が生まれます。


そこでできたのが、排気だけでなく、給気もしてくれるレンジフードです。


これが同時給排型です。



次に、設置高さも重要で、コンロから70センチ前後が効率的に良いとされています。


これにより油汚れの付着が変わってきます。



レンジフードを管理する上で一番悩ましいのが、掃除でしょう。


ボタン一つで自動で掃除してくれる機種もありますね。


年に一回ぐらいはバラして見る必要はあるかもしれませんが、悪くないと思います。


レンジフードとしては高価な部類に入ってくるのがネックとなりますが。



少し安くなりますが、バラして掃除するのが割りと簡単になっている機種もあります。


しっかり手で洗うことで満足感を得たい人はこちらの方がいいかもしれません。


油汚れを減らすという意味では、ガスではなく、IHの方が少なくて済みますよね。


掃除という観点からレンジフードを決めていくのも必要かと思います。


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