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  • 執筆者の写真Kawabe Fumi

6/6 あなたは何のためにリフォームしますか?

カテゴリー 日常の中で感じたこと


木の家・自然な家で、あなたの暮らしを楽しみませんか?

東京・多摩エリアの「つくり家工務店」です。





今日は朝からお客様宅訪問。


多摩市に行って国立へ。


ちょうど2件が重なったので、都合を合わせて同じ日にしてもらいました。


リフォームのご相談です。



今日のテーマは、暮らしを豊かにするためのリフォームです。



1件目の多摩市のお客さんはウチの超、超ヘビーユーザー。


何度目のご依頼か、もはや覚えておりません。


さらにこちらの奥さんのご実家、兄上様の家も同様に。


そもそもはこのご実家から始まっているのですが、こちらは、さらに上をいく超ヘビーユーザー。


もはや、二桁の回数になるかもしれません。


わたしは、多摩市に足を向けて寝ることはできないのですが。


毎回、このご家族のリフォームに対する考え方がとてもユニークだなぁと感心するのです。


模様替えに近い感覚なのかもしれませんが、常に自分たちの生活に向き合っているんだなぁと思うのです。


内容も、古くなっての補修や交換なども含めて生活の質を上げる、あるいは生活を楽しむことを意識されたリフォームばかりなのです。


年々、人のライフスタイルは変わっていきます。


気づかぬうちに、環境が変わったり、時代が変化していく。


このご家族はそれらに誠実に反応していると言っていいでしょう。


皆さん、とにかく生活を楽しむことに貪欲。


場合によっては、機能的にあえてやる必要がないリフォームになることもあります。


むしろ、その方が多い。


心が満足すればいいのです。


わたしもどんな提案ができるか、打ち合わせが毎回ワクワクでしかないのです。


これまでも斬新なリフォームにチャレンジさせてもらいました。


古材の丸太を使ったリフォームや総モザイクタイルのカップボードなどわたしの創作意欲を駆り立てるものばかりです。


こちらの皆さんは、ふとひらめくようです。


「こう変えたい、こうしたらどうだろう?」


そのたびに呼ばれることになるのですが、案外、毎回適度な量なのです。


一遍にすべてをやってしまうことが良くないと感覚的にご理解されているんだろうなぁとも感じます。


たしかに、コストや時間を考えたら、一気にやってしまう方がいいでしょう。


でも、そうではなく、暮らしてみて味わってから次に何がベターか考える。


リフォーム工事をしてしばらく暮らしてみると、思ったのとちょっと違ったと思うことはありませんか?


そういう意味では、少しずつ進めていくのは、賢い選択の一つだと思います。



今回呼ばれたのは、外構のちょっとした補修がメインなのですが、別件で「これはどうしたほうがいい?あそこはこうしたらどう?」と次の変化がどんどん頭に沸いてきてるようです。



午後からは国立市へ。


我が家も同じ活動をしている仲間のお宅。


先日も原因不明の水漏れがあって困っていたのですが、わたしがしらみつぶしに当たってようやく原因を突き止め、水道屋さんに直してもらったところ。


子どもが多いので遊び場の確保は必須事項。


プラス、アウトドアが好きなご夫婦。


アウトドアに出ているようにくつろげる空間。


彼らの満足度を満たしながら庭のウッドデッキ周りをどうにかできないか?とのご相談。


ちょうど上手く屋根がかけられそうなので、絡めて何ができそうか、宿題をいただきました。



家での生活を楽しむことはとても大事なこと。


自分の居場所をつくることもおすすめしたいこと。


生活していく上での機能としては必須なものではないかもしれません。


しかし、暮らしを楽しむ、豊かにすることは、これからの時代には欠かせないものになると思います。


一見、ムダと思われるものが心にゆとりや癒しを与えてくれるからです。


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