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  • 執筆者の写真Kawabe Fumi

7/1 あなたは地力がありますか?

カテゴリー 日常の中で感じたこと


木の家・自然な家で、あなたの暮らしを楽しみませんか?

東京・多摩エリアの「つくり家工務店」です。






今日は一日ぽつぽつと、天気雨のように雨が降っていました。


そうすると、猛烈な湿気と蒸し暑さ。


熱帯地方の夏のようです。


私もちょっとした作業でも汗だく。


シャツもびちょびちょで雰囲気だけで仕事したくなくなりそうでした。


それでも、やることはやって帰るんですけどね。



私は自分で言うのもなんですが、体力はある方です(だったかな??)


他の人よりかは頑張れた記憶があります。


最近は年齢もさることながら、運動不足がたたって、随分と動けなくなってます。


しかし、まだまだ若者には負けないつもりです。



昭和の人間なので、精神力で乗り越えろとか、メンタルを強くしろと、よく言われたものです。


確かにそういう面がないとは言えないのですが、結局、地力と言いますか、体力があるからこそゆとりが保てるわけで、精神的なものは少ないのかなぁというのが私の考え。



そういう意味では、私は小さい頃に母親に鍛えられて地力を養うことができたのかなと思います。


私は幼い頃は身体が弱く、1週間続けて幼稚園に通えなかったぐらい。


困った母親がどこから聞きつけてきたのか、「走りなさい!」と言い出すではありませんか。


それ以来、小学1年生から中学3年生までほぼ毎日走りました。


母親もけっこう付き合ってくれてました。


今思うとすげえなぁと思いますし、感謝してます。


最初は1キロぐらいから最後は5キロくらい走ってました。


そもそもスポーツが好きだったこともありますが、足がどんどん速くなっていく自分を実感できるのは喜びでありました。


なので、いやいやということはなかったんです。


なにより、気づけば1年ぐらいで、風邪すら引かない丈夫さを、手に入れることができました。


おまけですが、中3の頃には短距離も長距離も学校では敵なしになっていました。




仕事を始めて、子どもの頃に身につけた体力(地力)は大人になってからモノを言うんだなぁと実感しました。


もうひと踏ん張りが利くというんでしょうか、周りの人よりやれた気がします。


精神的には強い方とは言い難かったので、あくまでも地力が勝っていただけです。


その貯金が、まだ残ってるかどうか怪しい今日この頃です。



今の小学校での体力テストの結果は、30~40年前のわたしたちのころのそれより全然劣っているそうです。


野球の大谷選手のような考えられないほど図抜けた選手も出てきてるのに不思議ですね。



3Kなどと言って、職人の世界になかなか若者は入らなくなって久しいですが、地力のない子が増えれば、そうなるのもしかたないのかもしれません。



さて、地力の貯金がなくなりつつある私は、またそれを少しでも取り戻すために走り出してみようかなぁなんて目論んでいます。


できるかどうか、お楽しみに!


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