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外観
屋根

ガルバリウム鋼板
長寿命で軽いというメリットで採用しています。
我が社では屋根形状を基本、シンプルな切妻か片流れ。
雨漏れのリスクをできる限りなくします。
軒先、軒高

軒先を75センチは出す
軒高を低く抑える
軒先は壁からできるだけ長く出します。
外壁へのダメージを減らすためです。
軒高を抑えると、壁の施工面積が減り、気積が減るので施工コスト削減と断熱効果も上がります。
建物のフォルムがどっしり安定して見えてカッコいいです。
外壁

ファサードラタン(すのこ板貼り)ウッドロングエコ漬け
外壁のメンテナンスは必須なもの。いかに駆体に影響を及ぼさずに簡単にできるかがポイントになります。
ファサードラタンは駆体や内部に害が及びにくい方法です。
ウッドロングエコは自然に優しい長寿命な木材保護保持剤です。
自然な発色、木の持つ存在感は他を圧倒します。
外壁2

珪藻土、漆喰など左官塗り
防火、防音、調湿、消臭などのメリットのほか、サイディングやモルタル塗装などのように定期的な大規模なメンテナンスが必要ないことも挙げられます。デメリットは汚れやすい、ひび割れや傷がつきやすい点が挙げられます。
玄関ドア、窓

木製サッシ、樹脂サッシ
家の内外で熱の移動があります。
夏は暑い空気が、冬は冷気が外から入ってきます。
この熱の移動の約半分が窓、ドアからとなります。
断熱の第一歩がここから始まると言っていいでしょう。
結露を引き起こすアルミサッシではなく、木製、樹脂サッシにしましょう。
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