高気密高断熱で、あなたの暮らしを楽しみませんか?
東京・多摩エリアの「つくり家工務店」です。
今日は水道屋さんに来てもらい、トイレ設置、洗面台復旧。
問題なく設置完了。
9割方終了です。
トイレのリフォームは排水口の位置によって変わります。
住宅の場合、ほとんど床排水だと思うので、こちらで話していきます。
現在はどのメーカーも背中の壁から排水芯20㎝で排水位置を設定してます。
しかし、一昔前はバラバラでした。
そこで登場したのが、リモデルなどと呼ばれる便器。
排水の位置をフレキシブルに動かすことができるアジャスターが部材にある便器のことです。
排水管を移動せずに取り付けられるので便利なのですが、管の急な曲がりが増えるので多少詰まりやすいとも言われています。
今回は多少でしたが、排水管を直してしまった方が都合が良かったので直して、リモデル便器を使わずにノーマルでできました。
現在の便器は節水タイプがほとんどなので、詰まりやすさとはギリギリのところでせめぎ合ってるような状態。
そういう意味でもノーマルの便器の方がベターかもしれません。
あとトイレのリフォームでは、床に気をつけてください。
昔の便器の方が大きいことが多いのでは。
そうすると、新しい便器を付けると、昔の便器が床に据えられていた跡が見えてきてしまうことがあるんです。
今回はたまたま隠れたので良かったですが。
なので、一緒に床の張替え等も積極的に検討した方がいいですね。
便器の大きさということで言うと、ペーパーホルダーの位置も確認した方がいいかも。
便器の長さも小さくなっているので、ペーパーホルダーの位置が以前に比べると使いにくいことになってるかもしれません。
手洗い付きかどうかは、スペースや予算によるところは大きいですが、今回のように別に洗面台があるのはいいですよね。
ゆとりもって手が洗える。
トイレもホッと一息できるスペース。
広くゆとりがあるトイレがいい人もいれば、逆に狭くても安心していられる人もいるでしょう。
本棚があるお宅もあります。
考えに耽る方もいるでしょう。
それぞれ、いろんな時間の過ごし方をするようです。
たかが、トイレ。
されど、トイレ。
誰にも見られない空間は、それぞれの居場所になるのでしょう。
トイレも常識にとらわれない、空間づくりを考えてみてください
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